卒業研究のご紹介
2018年版
2018年版 卒業研究一覧
本学には140以上もの研究室があります。その研究分野は多彩で、CGやゲーム、エネルギー、バイオテクノロジー、ロボット、栄養など多岐にわたります。熱意と目的意識を持って取り組まれた卒業研究の内容が系統(所属)ごとにご覧いただけます。
機械・自動車・ロボット系所属学生 研究テーマ一覧
氏名 | 高校所在地 | 学部学科/専攻 | 研究テーマ |
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栁平 康広 | 長野県 | 大学院機械工学専攻 博士前期課程 | 水素燃焼を利用した小型暖房装置の開発 |
關野 修 | 東京都 | 大学院機械システム工学専攻 博士前期課程 | 自動運転研究におけるシステムアーキテクチャの構築 |
阿達 亮輔 | 新潟県 | 創造工学部自動車システム開発工学科 | 競技用ソーラーカーにGVCを適用するための基礎的検討 |
入内嶋 俊哉 | 神奈川県 | 創造工学部ロボット・メカトロニクス学科 | アーチェリーの動作と的中率に関する研究 |
電気電子系所属学生 研究テーマ一覧
氏名 | 高校所在地 | 学部学科/専攻 | 研究テーマ |
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落合 俊弘 | 栃木県 | 工学部電気電子情報工学科 | 水平スロット導波路構造の基礎研究 |
林 千希 | 神奈川県 | 創造工学部ホームエレクトロニクス開発学科 | ブロック型配線レスウォールの検討 |
情報系所属学生 研究テーマ一覧
氏名 | 高校所在地 | 学部学科/専攻 | 研究テーマ |
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門倉 丈 | 神奈川県 | 大学院情報工学専攻 博士前期課程 | 情報伝送機能を具備する高精度屋内測位システムの開発とその検証 |
渡辺 優太 | 福島県 | 情報学部情報工学科 | 学生の学習行動を可視化する穴埋め式ワークブックシステムの開発 |
安部 達哉 | 神奈川県 | 情報学部情報ネットワーク・コミュニケーション学科 | 情報志向型ネットワークにおけるポップ数と要求頻度を考慮したデータキャッシュ方法の提案 |
瀧口 隼太朗 | 神奈川県 | 情報学部情報メディア学科 | ドリフト走行を題材としたプロモーションビデオの制作と研究 |
田中 治 | 京都府 | 情報学部情報メディア学科 | グラフ比較表示による手書き音色作成支援ツールの開発 |
化学・バイオ・栄養系所属学生 研究テーマ一覧
氏名 | 高校所在地 | 学部学科/専攻 | 研究テーマ |
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松岡 夕貴 | 神奈川県 | 大学院応用化学・バイオサイエンス専攻Cコース 博士前期課程 | きのこ子実体の血栓線溶活性の評価 |
椎屋 圭敦 | 静岡県 | 大学院応用化学・バイオサイエンス専攻Cコース 博士前期課程 | 深海堆積物中の極限環境微生物群の探索 |
吉岡 健太 | 神奈川県 | 工学部応用化学科 | 塩化ケイ酸カルシウムマグネシウムにおけるフォトクロミズムの鉄置換量依存性 |
今村 哲也 | 長野県 | 工学部応用化学科 | エタノール燃料電池における酢酸の生成について |
輿石 悠太 | 山梨県 | 工学部応用化学科 | プラセオジムをドープしたアルミン酸カルシウムスズ蛍光体 |
耒住 映実 | 静岡県 | 工学部応用化学科 | アズレンを含むエナミノンを用いたヘテロ環合成 |
久保田 翔太 | 神奈川県 | 工学部応用化学科 | 粒子分散液を用いたC12A7薄膜の作製 |
賀佐見 千栄子 | 神奈川県 | 応用バイオ科学部応用バイオ科学科 | アズレン誘導体ががん細胞に及ぼす作用の解析 |
松田 絵里 | 山形県 | 応用バイオ科学部応用バイオ科学科 | コラーゲン構成成分がもたらす正常細胞への作用 |
森切 幸乃 | 静岡県 | 応用バイオ科学部応用バイオ科学科 | コラーゲン分解物によるコラーゲン発現誘導機構の解析 |