オモビオ株式会社
人事総務本部 J.DRIVE
Y・Yさん
工学研究科機械システム工学専攻
博士前期課程 2024年3月修了
創造工学部 自動車システム開発工学科
(現 工学部機械工学科自動車
システム工学コース)2022年3月卒業
恩師との出会いと自動運転の研究が
今につながりました
神奈川工科大学でよかった!と
思うのはどんなところですか?
A.人工知能(AI)や自動運転システムの研究者である恩師の指導教授と出会えたことです。研究で行き詰まったときには何度も相談にのっていただきました。卒業研究の方向性を相談したときに先生から言われた「Yさんならできる!」という言葉には、今でも励まされています。
学生時代で印象的な経験は
どんなことですか?
A.AIや自動運転技術を活用した「KAITモビリティリサーチキャンパス※1」や「AIラジコンカーレース」の実施に、スタート時点から携わることができて、多くのことにチャレンジできました。その中で大学3年生から大学院にかけて4年間研究していた見守り・サイネージ搭載のモビリティは4年間を共にした存在であり、人にぶつからないよう避けて走れるように、夜遅くまで学内に残って調整したことは特に印象に残っています。また大学2年生の時に参加した「海外自動車工学研修※2」も印象深く、オックスフォード・ブルックス大学で、フォーミュラカーを教材にして学んだ授業はとても楽しく貴重な体験になりました。
※1 KAITモビリティリサーチキャンパス:AIや自動運転技術を活用し、キャンパスを未来の街に見立てた実験場とするプロジェクト。
※2 海外自動車工学研修:協定校のオックスフォード・ブルックス大学に滞在し、フォーミュラカーを教材としてエンジンやサスペンションを中心とした自動車工学の基礎を学ぶための海外研修。
今のお仕事についてお聞かせください。
また大学での学びが活きているな!
と感じることはどんなことですか?
A.新卒入社の社員向けに2年間のトレーニングプログラムがあり、入社2年目の現在は(2025年9月現在)、仮配属先でソフトウェアエンジニアとして自動駐車機能の開発に携わっています。完成したソフトウェアを海外拠点のテスト環境で遠隔テストしたり、テスト車両で動作確認したりするので、学生時代に取り組んだ自動運転システムの研究はとても役立っています。若手がチャレンジできる環境があるので働きやすさを感じると同時に、日常的に英語でのやり取りが多いため、英語力をもっと向上させなくてはと思っています。次の仮配属先は今まで経験のないサイバーセキュリティ分野を扱っている部署なので、新しいことを学べるのが今から楽しみです。

