小倉クラッチ株式会社
技術本部技術一部研究開発課
  櫻井 太智 群馬県 新島学園高等学校出身
創造工学部自動車システム開発工学科
2020年3月卒業

大学時代に知った 新しいことにチャンレンジする楽しさ

神奈川工科大学を選んだ理由

高校の部活でロボットコンテストに出場した際、会場が神奈川工科大学の時がありました。それをきっかけに自動車システム開発工学科のことを知りました。もともと両親の影響で自動車好き。そのため、学生主導のソーラーカープロジェクトがあり、学んだことを実際の車両を通して実践的できることに魅かれ、入学を決めました。

大学時代

在学中は自動車部とソーラーカーを扱う研究室に所属しました。自動車部での活動は耐久レースへの挑戦が中心です。開発や現地での修理などを担当し、学生部門で3位に入賞したこともあります。また、研究室ではソーラーカープロジェクトにも参加しました。ソーラーカーについては知識ゼロからのスタートでしたが、研究を通じて様々な技術が組み込まれていることを知り、新しいことにチャンレンジする楽しさを知ることができました。

現在の仕事

卒業後は自動車用の強化クラッチで有名な会社に入社しました。就活時に調べた時、強化クラッチ以外にも産業用のロボットのブレーキや、プリンターなどに使われるクラッチなど様々な製品があり、ここでも新しいことに挑戦ができそうだと思ったのが志望動機です。現在は一般産業用クラッチ・ブレーキの新製品開発に向けて、各種特性試験や治具の設計・製作を担当しています。一般産業用でも、大学での自動車の知識が活用できています。

高校生への

大学では専門分野に限らず教授や学生と交流することで、多くの知識や考え方が得られます。学科特有の文化にとらわれず、ワンキャンパスの特徴を活かして、他学科の人とも積極的に交わってください。社会人になってからも業務を通して様々な人と交流する機会があり、大学で培ったコミュニケーション能力がきっと役立ちます。