平塚市民病院 救急病棟
  原 咲良 神奈川県立茅ヶ崎西浜高等学校出身
看護学部看護学科(現・健康医療科学部)
2020年3月卒業

患者さんと家族の橋渡しなど コロナ禍だからこそ経験できることも

神奈川工科大学を選んだ理由

高校1年の時、祖母が入院しました。担当の看護師さんが新人ながら着替えや食事、退院後の注意などていねいに対応をしてくださり、あこがれの存在に。勉強は苦手でしたが、それでも看護師にチャレンジしたいと思いました。今の看護には情報系の知識も必要です。そこで情報系の学びが充実し、最新設備がそろった神奈川工科大学を選びました。

大学時代

大学では、期待通り情報リテラシーからパソコンソフトの使い方までしっかり学べ、今もチーム活動に必要な資料作成を行えますし、電子カルテを扱うため、パソコン操作に慣れておくことは大切です。ボディメカニクスの授業で学んだ、患者さんを移乗する時に腰を痛めない姿勢も活用できています。学内には演習スペースがいくつもあり、苦手な実技を克服するためによく練習したことが思い出深いです。

現在の仕事

初年度から救急病棟に勤務しています。ふだんは病棟に入院されている方の看護を行っています。2年目からは重症度の高い患者さんの看護も任せてもらえるようになりましたが、コロナ禍で面会禁止のため、患者さんとご家族の橋渡しを心がけています。チームで活動するので、早く先輩のように動けるようになりたいと思っています。また、退院支援チームでも活動し、退院支援に関わる看護師が適切に対応できているか確認する仕事です。

高校生への

情報系に強い神奈川工科大学で学んだことは、現場で強みとなります。また、看護学科は先生が多いので、きめ細かく対応してもらえます。自分が話しやすい先生を見つけて、何でも相談してみてください。医療系はコロナで大変そうだなと思うかもしれませんが、今だからこそ経験できることも多いので、ぜひチャレンジしてほしいです。