茅ヶ崎市役所 栄養士/
茅ヶ崎市立汐見台小学校
  森川 雅大 山梨県立上野原高等学校出身
応用バイオ科学部栄養生命科学科(現 健康医療科学部管理栄養学科)
2019年3月卒業

大学時代に学んだすべてが 管理栄養士としての今の業務につながる

神奈川工科大学を選んだ理由

食べることが好きな上、学校の管理栄養士だった母の影響もあり、食の指導をする管理栄養士になりたいと思いました。男性が入れる数少ない栄養系の大学に神奈川工科大学がありました。施設は新しく、100食分も作れる調理実習室など設備も充実。高校時代は理系だったので、栄養以外の理系の学問を学べることにも魅力を感じました。

大学時代

大学では管理栄養士の資格だけでなく、栄養教諭免許も取得できると知り、教職課程を受講。教育実習で子どもの食育の現場を知ることができ、あらためて子どもと関わる仕事をしたいと思いました。公務員試験に国家試験、教職課程、ゼミの4方向から栄養を学んだことが、すべて今の業務につながっています。高校でも理系だったので、応用バイオ科学部の設備を使って香りの成分を調べるなど化学実験ができたのも楽しかったです。

現在の仕事

現在は茅ヶ崎市の公務員として市内の小学校に勤務し、給食の献立決めや給食づくりのサポートの他、日常的な食育や月1回の授業も担当しています。茅ヶ崎市では、男性初の管理栄養士。学校に赴任すると一人だけの職場なので、最初は手探り状態でしたが、調理員の方や、市内の栄養士同士の横のつながりを頼りに業務にあたっています。教職課程で使った教科書にある食に関わる箇所が年間指導計画に役立っています。

高校生への

管理栄養士は勉強した分だけ、社会人になってから力を発揮することができます。神奈川工科大学は、決して手を抜けない課題設定がありますが、最新の設備でやる気が出ることは間違いなしです。資格取得という目標に向けて道筋を作ってくれる大学なので、この環境を活かして大学生活を送ってほしいと思います。