管理栄養学科(管理栄養士養成課程)

学科概要

国を挙げての健康寿命延伸の努力や社会の健康志向を受けて、管理栄養士の活躍の場は病院・施設・学校・行政・企業などへ大きく拡がっています。そこでは管理栄養士が必要な栄養をバランスよく備えた献立を考案・調理し、その人に合った食事内容を評価する重要な役割を担っています。また、食品企業で新製品を企画・開発したり、アスリートを栄養指導できるのも管理栄養士です。

管理栄養士には調理の実技やクリエイティブな能力だけでなく、栄養学を科学的に捉え、課題を発見・解決する「科学的センス」が必要です。本学科は工科大学の強みを活かしたカリキュラムや、先進の機器を備えた学びの環境を用意。論理的思考力を備えた管理栄養士を養成します。取得できる資格は管理栄養士・栄養士に加えて、栄養教諭㈵種免許も含まれます。食品衛生管理者・食品衛生監視員についても、指定の必修科目と選択科目を履修した学生には資格証明書が与えられます。

卒業生の先輩から一言

山田 悠斗
健康医療科学部 管理栄養学科
2020年3月卒業
勤務先:日本ピュアフード(株)

衣食住に関われる仕事に興味があり、中でも管理栄養士への興味、そして国家試験合格率の高さからこの学科を選びました。内定先の食肉加工品メーカーは、外食企業などのクライアントニーズに合わせて一から商品開発ができるのが魅力。管理栄養士だけでなく、「プラスα資格取得プロジェクト」の授業で取得した食品産業マイスター※の知識も、入社後の仕事に活用していきたいです。※登録商標