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保護者の皆さまへ

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大学進学とは

高等学校卒業後の進路にはさまざまな選択肢があります。今回は、大学と専門学校の違いについて、また、大学の中でも理系と文系の違いについてご説明します。

専門学校との違い

専門学校では特定の分野に特化して主として2年間学び、就職先は特定の分野に限られる場合が多いといえます。大学での学びは、4年間を通してさまざまな人と出会い、ともに学び、競い合うことで、コミュニケーション力、チームワークなどを養い、総合力を評価されるため、学科に関連する分野に限らず、さまざまな分野で幅広く活躍することができます。神奈川工科大学では、そうした社会人基礎力を身につけるため、学科ごとに多様なフィールドワークや企業との共同研究、インターンシップなど社会との接続を意識してカリキュラムを組んでいます。

理系と文系の違い

理系学部と文系学部の違いのひとつは、選択しなければならない必修科目の数にあります。理系学部の場合、4年次に研究室に配属されるため、専門的な科目、さまざまな演習や実習が設置されています。そのため、文系学部と比較すると必修科目数が多くなる傾向にあります。

費用について

入学金や授業料等の納入金は、学部・学科によって異なります。また、どのような支援を受けられるのかを調べ、数ある奨学金制度の中から最も適したものを活用しましょう。不安がある場合は志望する大学の入試課等の窓口に問い合わせてみてください。

初年度納入金(2020年度実績)

奨学金

神奈川工科大学では、給費型から貸与型、入試成績によるもの、新入生対象の無利子貸与など、学生の学ぶ意欲を応援する、さまざまな奨学金制度を設けています。

就職サポートについて

卒業研究の指導教員や、キャリアアドバイザー等が連携し、きめ細かくサポートしています。個別に丁寧なアドバイスを実施するだけではなく、求人情報の提供や、さまざまな職種に適した対策講座などを行っています。

01 キャリア就職課

希望の進路へ着実に進んでいけるよう、学生のキャリア形成をサポートするのがキャリア就職課です。学生の夢を実現へと導くサポートをしています。

02 卒業研究指導教員

卒業研究指導教員は、研究の指導をするとともに、アドバイザーとして就職活動も支援しています。経験と蓄積された企業情報を活かし、希望企業へ内定が決まるまでサポートします。

03 学科就職委員

学科ごとに就職事務室を設置し、就職活動をサポートしています。企業の求人情報や就職実績、就職活動に関するデータを活用し、学科の特性に合わせた就職支援を行っています。

04 キャリアアドバイザー

業種と職種(仕事内容)に精通したアドバイザーは、豊富な経験をふまえ、履歴書作成や面接対策など的確なアドバイスをしています。希望の進路に向けたさまざまな相談に応じていますので、1年次から積極的に活用できます。

05 インターンシップ推進室

インターンシップは、企業等で一定期間の就業体験を行い、技術者としての意識、自主性、創造性を養うことを目的としています。推進室の専任スタッフが、きめ細かくサポートしていきます。

06 魅力ある企業研究会

企業で活躍する技術者や研究者の方々による講演や、卒業生によるアドバイス、個別相談も行います。

07 公務員試験対策講座

地方公務員試験(管理栄養士・保健師・警察官・消防官・一般職等)をめざす学生の支援を行っています。

08 SPI試験対策講座

基礎学力(非言語能力・言語能力)を中心に、社会人としての基礎的な能力を磨きます。

09 面接対策セミナー

履歴書の書き方や個人面接、集団面接、グループディスカッション、グループワークなどを実施しています。企業の人事担当講師による実践的なセミナーです。

10 合同企業説明会

企業の人事担当者が来学し、合同企業説明会や大手企業説明会を行っています。UターンやIターンを希望する学生に対する合同企業説明会も積極的に開催しています。

11 就活フォローアップ講座

「自己実現」に向けた就職活動を進めるため、筆記試験対策や企業研究・業界研究・職種研究などの講座を行います。

12 卒業後のサポート

転職の相談や、新たな就職活動の支援、産業カウンセラーによる個別面談など、「卒業生支援課」による就職支援も積極的に行っています。

その他サポートについて

高度な研究を行うためには、その基礎となる「数学」「物理」「化学」「生物」「英語」の理解が必要となります。基礎教育の支援をはじめ、資格取得に向けた支援講座が設置され、幅広い分野で活躍できる力を身につけることができます。

基礎教育支援センター

「数学」「物理」「化学」「生物」「英語」の基礎知識に不安のある学生をベテランチューター(教員)が、教科別の個別指導形式でサポートをしています。

取得をめざす主な資格

所属する学部・学科で異なりますが、大学での授業科目を履修するだけで取得できたり、受験資格が得られる資格があります。

卒業することで取得できる資格
学科名資格名
応用化学科毒物劇物取扱責任者
管理栄養学科栄養士
卒業することで受験資格が取得できる国家資格
学科名資格名
管理栄養学科管理栄養士
看護学科看護師
看護学科保健師
臨床工学科臨床工学技士
所定の単位を修得して取得できる資格
学科名資格名
応用化学科技術士補・修習技術者(日本技術者教育認定機構認定)
電気電子情報工学科電気主任技術者(筆記試験免除)・第2種電気工事士(筆記試験免除)
応用バイオ科学科・管理栄養学科食品衛生管理者・食品衛生監視員

*「技術士」とは、技術士法第32条第1項の登録を受け、技術士の名称を用いて、科学技術に関する高等の専門的応用能力を必要とする事項についての計画、研究、設計、分析、試験、評価またはこれらに関する指導の業務を行う者を言います。「技術士補」とは、技術士となるのに必要な技能を習得するため、技術士法第32条第2項の登録を受け、技術士補の名称を用いて、前項に規定する業務について技術士を補助する者を言います。

課外資格の取得支援

在学中の時間を有効活用してめざせる資格の取得にむけてITエクステンションセンターがバックアップします。

学生一人ひとりにあった資格取得プランを提案

専門のアドバイザーが学内で個別に相談内容に応じてアドバイスを行います。個人に適した資格取得プランを提案します。

少ない負担で資格を取得できる

資格取得と大学生活が両立できるよう、講義時間の負担を少なくする工夫をしています。受講料を設定し、経済的な負担も軽減しています。

受検費用を支給

在学中に取得支援対象資格の試験に合格した場合や基準点をクリアした場合は申告に基づき受検費用と同額を支給します。

通学・暮らしについて

大学周辺にスーパーや病院、郵便局など、日々の暮らしに欠かせない施設が集積しているか、ということを事前に調べることはとても大切です。また、大学と最寄り駅間の交通手段も重要です。電車、バス、自動車、オートバイ、自転車等、それぞれのライフスタイルにあわせて通学方法を選択できるのかをご家族で確認しておきましょう。

通学

バス

バス通学では、本厚木駅から神奈川工科大学まで、3ルートの行き方があります。1限が9時30分開始なので、朝は比較的ゆっくりと通学ができます。

自動車・オートバイ・自転車

自動車・オートバイ通学を1年次から認めています。キャンパスに隣接した学生専用駐車場・駐輪場では広大なスペースを確保。駐車場利用料は周辺の駐車場賃料の3分の1ほどに金額を抑えています。

一人暮らし

大学指定寮

食事つき、食事なし、アパート形式などの大学指定寮が18か所あり、全て徒歩・自転車通学圏内にあります。全国から集まった学生との楽しい寮生活の中で、親しい友人を得る良い機会にもなります。

大学周辺施設

大学周辺はスーパーや病院、郵便局など生活に欠かせない施設が充実した環境です。

入試について

「総合型選抜」「学校推薦型選抜」「一般選抜(一般入試、共通テスト方式入試)」等、大学には多様な入試方式があります。それぞれ選考方法が異なるため、自分が最も勝負しやすい入試方式を選択することができます。入試をはじめ、学生生活等で疑問点がありましたら、ぜひご家族でオープンキャンパスに参加して、大学の雰囲気や施設を確認するとともに、希望学科の担当教員や学生スタッフに質問してみてください。

入試制度の種類

私立大学入試の主な種類と試験内容を紹介します。

総合型選抜大学が求める人物像に合う受験生を、学力試験のみによらず、書類審査、面談、その他(発表、レポート作成、実験実習等)で時間をかけた選考を行います。総合型選抜は大学と受験生がお互いに理解し合う入試であり、大学により選考方法は大きく異なります。
学校推薦型選抜高校の成績や各種取組み(部活、生徒会、資格取得、ボランティア活動等)をもとに高校生活の充実度を確認するとともに、志望大学、学部学科への進学意欲を確認し選考する入試です。大きく分けて「公募制推薦」と「指定校制推薦」の2つのタイプがあります。
一般選抜
(一般入試)
各大学が独自に行う学力試験です。試験日が異なれば何校でも受験が可能です。同じ大学、学部学科でも複数の入試方式があります。主流は3教科型入試で、文系は英語、国語、地歴公民(または数学)、理系は英語、数学、理科を課されることが多いです。
一般選抜
(大学入学共通テスト方式入試)
センター試験に代わり、2020年度からは「大学入学共通テスト」がスタートします。従来通り必要な教科科目を受験していれば、出願するだけで合否判定が行われるもので、多くの大学での活用が予想されています。知識の深い理解と、思考力・判断力・表現力を重視した出題となります。

神奈川工科大学では

神奈川工科大学における入試の種類(2020年度)
総合型選抜高大接続方式、適性評価方式第1期・第2期、レクチャー・レポート方式第1期・第2期、スポーツ実績評価方式第1期・第2期、自己推薦方式、理科2科目方式
学校推薦型選抜指定校制、一般公募制、専門高校対象公募制
一般選抜
(一般入試)
一般A日程・B日程入試
一般選抜
(大学入学共通テスト方式入試)
共通テスト方式A日程・B日程・C日程入試