

学年:3年
学科:応用バイオ科学部
応用バイオ科学科
(現 工学部応用化学生物学科)
神経系のメカニズム解明と
シアトル留学を
チャレンジ!
神経系の
メカニズム解明と
シアトル留学を
チャレンジ!
Q. なぜこのチャレンジを始めたのですか?
体で起こる現象の理由を細分化して知る面白さに惹かれ、
大学1年生から神経生物学研究室に所属しました。
アルツハイマー病などに関連する神経内の物質運搬メカニズムを、
根本から解明することを目指しています!
Q. 神経生物学研究室の環境が挑戦に対して良い影響を?
興味ある研究テーマの先生に積極的にコンタクトを取り、
実験の機会を得られたのはこの環境のおかげです。
「言わない限りは始まらない」と感じ、
主体的に質問や相談を続けてきました。

【達成率】
苦労と工夫
複数の講義や課題、研究、語学学習を並行する時間のなさが課題でした。
特に学会発表のポスター作成には直前まで苦労しましたが、
先生からの評価や英語力の向上が大きな励みになっています。
今後の目標
今後は学んだことを活かして、
自分で研究テーマを考えられるようになりたいです。
今後は学んだことを活かして、自分で研究テ
ーマを考えられるようになりたいです。
