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Vol.8AIキャラクターと一緒にコミュニケーションが学べる!チームで開発したアプリで国際ハッカソンで優勝
2024年5月、情報工学科・大学院情報工学専攻の学生チームが制作したスマートフォンアプリ「Neo Talk」が、国際ハッカソン「Global AI Hackathon」の「成年・ユースチーム部門」で優勝しました。同チームのメンバー設樂 楓さん(情報学部 情報工学科 4年)に、受賞したアプリについて、また、「Global AI Hackathon」への参加のきっかけや、研究開発での苦労と手応えなどについてお聞きしました。
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Vol.7防犯ボランティア団体「KAIT BLUE」で学内外の防犯イベントに参加して社会に貢献しています!
神奈川工科大学には「KAIT BLUE」という防犯ボランティア団体があります。その活動は学内にとどまらず、神奈川県や厚木市の防犯イベントへの参加、神奈川防犯シーガル隊*での活動、サイバー防犯ボランティアなど多岐に渡ります。KAIT BLUEの活動内容や魅力について、2022年度代表の学生に聞きました。 *神奈川防犯シーガル隊は、県内の大学生を中心とした若い世代の防犯ボランティア団体です。神奈川県警と連携して活動を行なっています。
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Vol.62人で挑んで銅メダルを獲得
「ハードル高すぎ」と思っていたiGEM*で見える世界が広がった!コロナ禍に入った2020年春。応用バイオ科学科の2人学生が、遺伝子組替えの世界最大規模の大会・iGEMへのチャレンジを開始しました。当初は「ハードル高すぎでしょ!」と思っていたという彼女たちに、銅メダルを獲得するまでの道のりについてお聞きしました。 *iGEMとは世界合成生物大会(遺伝子組替えに関する世界最大規模の大会)。
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Vol.5高校生からの夢だった電気自動車製作
仲間と協力しながら、チームで車をつくりあげたい!工科系大学である本学は、ものづくりに取り組むサークルや団体が多くあるのも特徴です。今回は、競技用電気自動車を設計・開発するフォーミュラEVチーム「KAIT Racing」に注目。リーダーとしてチームを引っぱってきた学生に車づくりの楽しさと難しさについて聞きました。
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Vol.4オープンキャンパスで高校生に
神奈川工科大学の魅力を伝えたい!
広報学生スタッフの活動とその魅力オープンキャンパスには、様々な企画や運営に携わっている学生スタッフがいます。ユニフォームの青いポロシャツを着てキビキビと動き、参加者の質問に笑顔で答える学生スタッフ。そんな学生スタッフの一人に、その活動の内容や魅力についてお聞きしました。
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Vol.3海外留学プログラムで苦手な英語を克服!
イングリッシュ・ラウンジで
楽しみながら英語力を磨いています苦手な英語を本学の「海外留学プログラム」で克服。帰国後は「イングリッシュ・ラウンジ」を活用して継続的に英語に親しみ、英語力に磨きをかけている学生の、「留学を決めた理由」から「将来の夢」までを紹介します。
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Vol.2選手たちと共に4年間!
野球部マネージャーの奮闘神奈川大学野球連盟1部で戦う本学野球部。160名を超えるチームの運営を支えるマネージャーの活動やコロナ禍でのチャレンジ、学業との両立などについて紹介します。
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Vol.1コロナ禍でのチャレンジ!
学びを活かした大学PR動画の制作神奈川工科大学では今年6月、新型コロナウイルス感染拡大の影響でアルバイト収入が減少した学生などを対象に、学内アルバイトという形で学生支援を行いました。