先輩たちのキャリアストーリー MESSAGE&ADVICE

神奈川工科大学

先輩たちのキャリアストーリー MESSAGE&ADVICE

2017年3月卒業予定学生のストーリーです。

神奈川工科大学

早川 裕和

ドコモ・テクノロジ株式会社 内定

 

情報学部情報工学科 4年

静岡県立島田商業高等学校出身

高校時代から培ってきた情報の知識を活かし、一流の開発者をめざしたい

高校の部活動では情報処理分野の大会への出場に挑戦

 中学生の頃からITに関心があり、情報処理への理解を深めるために商業高校の情報科へ進み、基本情報技術者・応用情報技術者といった高度な情報処理資格を取得しました。部活動では、「全国高等学校情報処理競技大会」に出場し、全国2位という好成績を収めました。そして、より専門的な知識を学びたいと考え、高度な情報技術者を養成する神奈川工科大学の情報工学科へ進学しました。

楽しみながら車いすに乗るための操作システムを開発

 卒業研究では「Kinectを利用した運転動作による電動車いす操作インターフェースの提案」というテーマで研究を進めています。常に車いすを利用している人向けの操作方法ではなく、骨折などの理由で一定期間だけ利用する人が、楽しみながら車いすの操作を行えるように提案した操作方法です。この研究内容で学会発表を行った際、多くの方からアドバイスをいただいたことで改良点が見つかり、性能を向上させることができました。

一日も早く仕事を任せてもらえるようになりたい

 3年次からセミナー生として研究室に所属し、3・4年次と2年間同じ研究室に在籍しました。3年次に、研究室の先生からの勧めでドコモ・テクノロジのインターンシップに参加。その際に、ドコモグループの研究開発部門の最前線企業であることを知り、エンジニア志望だった自分もそこに身を置きたいと考え、ドコモ・テクノロジを志望しました。エンジニアとして一日も早く業務に関われるよう努力していきたいです。

※Kinect(キネクト):ジェスチャー・音声認識により操作ができる装置(マイクロソフト発売)。

普段、車いすに乗る機会がない人でも楽しみながら車いすを操作できるように、ハンドル操作を基にしたジャスチャーで操作するシステムを開発中です。

1年次から電気通信部に入部。どれだけ多くの人と交信できたかを競う無線コンテストは、団体出場なので、部員同士の連携が重要です。様々な学科や学年を越えた仲間ができました。
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