先輩たちのキャリアストーリー MESSAGE&ADVICE

神奈川工科大学

先輩たちのキャリアストーリー MESSAGE&ADVICE

2017年3月卒業予定学生のストーリーです。

神奈川工科大学

伊藤 監則

いすゞ自動車株式会社 内定

東京証券取引所第一部上場

大学院機械工学専攻博士前期課程 2年
(工学部機械工学科卒業)

神奈川県立上溝高等学校出身

安全を技術で支えること。研究での軸を仕事でも活かしたい

ものづくりへの興味から技術者をめざす

 子供の頃からプラモデルを作ったり、絵を描いたりすることが好きだったので、将来はものづくりやデザインの仕事がしたいと考えるようになりました。高校で進路を決めるときに、幅広い分野を学べる機械系への進学を決め、オープンキャンパスに参加し、学びやすい環境と感じた機械工学科に進学しました。

積雪予測の研究を大学院でも継続

 研究室配属時に、南極の建物の積雪予測の研究を行っている研究室を知り、安全を技術で支える研究にやりがいを感じ、希望しました。4年次には国立極地研究所との共同研究で、吹雪風洞実験での積雪予測を行いました。また、成績上位を保ち大学院の学費の給費が受けられる特待生となり進学。新しい予測法を確立させようと、水槽を利用した実験を行い、積雪予測の研究を進めています。

工場見学がきっかけとなり志望

 技術系で内定した商用車メーカーのいすゞ自動車は3年次に工場見学へ行ったことと、キャリア就職課の業界研究の講師がいすゞ自動車の方だったことから興味をもち、安全面への技術を多く保有していることも魅力で志望しました。幅広く知識をつけ信頼される技術者になりたいです。

※風洞:人工的に空気の流れをつくる装置。

夏休みの小学生対象イベント「流れのふしぎ展」で、来場者対応のボランティアを3年間行いました。

学部と大学院での6年間は、先生方はもちろん、先輩や友人たち、研究室では共同研究などで外部とのつながりが多くなり、いろいろな人と出会うことができました。今後も大切にしていきたいです。
戻る
一覧に戻る
次へ