臨床工学科

学科概要

医療現場で求められている臨床工学技士は、工学知識が豊富で思考力と対応力を有する人材です。本学科は医学、生理学、医療技術の高度な専門性とともに、機械・電子工学や情報技術、人間工学を駆使できる、今の医療が必要とする臨床工学技士の養成を行います。国家資格取得に向けた徹底した教育、国家試験対策室によるサポート体制を整えています。

在校生の先輩から一言

吉田 天真
工学部 臨床工学科 4年

臨床工学の学びの難しさは、医学と工学の両方を理解しなければならないところにあります。中でも2年次から始まる「生体機能代行装置学」の授業は、医学と工学のつながりを深く感じるもので、血液透析や呼吸療法など、臨床工学技士に必要な知識と技能を学びます。医療系の仕事は失敗が許されません。だからこそ、予習・復習は欠かさず行い、臨床工学技士として現場に立つまでには、迷わず判断できるだけの力をつけておきたいと考えています。