ロボット・メカトロニクス学科

学科概要

現在、ロボット開発はコミュニケーションロボットや生活支援ロボットなど、「次世代ロボット」の開発・実用化の時代を迎えています。そこでは高齢者の見守りをしたり、障がい者の移動をサポートするなど、人にやさしく、使いやすいロボットが求められています。そこで本学科ではロボット工学に必要な機械工学、電気電子工学、情報工学の基礎を身につけながら、人間工学など人の特性を幅広く学ぶカリキュラムを展開。ユニットプログラムなどを通じて早い段階からロボット作りに取り組み、一連のロボット開発工程を経験し、各種コンテストにも積極的に参加しています。また、普段の授業から少人数教育のメリットを活かして、学生に「ものづくり」の喜びとやりがいを伝えているのも本学科の特徴です。ロボット分野に留まらず、全ての産業で求められるメカトロニクス技術者の育成をめざします。

卒業生の先輩から一言

三田村 直輝
創造工学部 ロボット・メカトロニクス学科
2020年3月卒業
勤務先:(株)日立産業制御ソリューションズ

自身で設計から手掛ける「ロボット開発設計ユニット」の授業では、2足歩行/多脚ロボット、卒業研究では箱型に変形する2足歩行ロボットと、自由にものづくりに打ち込める環境を活かし、まさに“ロボット漬け” で学んだ4年間でした。ソフトからハードまで、積み重ねた経験と知識を活かして、就職先では日常生活や仕事を快適にするロボットの技術開発に取り組みたいと思います。