機械工学科 航空宇宙学コース

学科概要

航空宇宙工学の分野は現在、大きな飛躍と進化の時代を迎えています。グローバル化に伴い、航空輸送や航空機製造などが急速に拡大する一方、宇宙産業も民間企業による実用化の時代を迎え、科学者だけでなくエンジニアが活躍できるフィールドになりつつあります。

本コースでは機械工学の基礎を身につけた航空エンジニアの養成をめざしています。1 年次から「フライトシミュレータ」による飛行機の操縦訓練実習を行い、パイロット目線から航空機の特性やシステムを学ぶことができます。また、将来航空宇宙分野で活躍するには、英語によるコミュニケーション力が必須です。そのため本専攻は英語力を高めるカリキュラムを編成。希望者は米国の協定大学への半年留学や1 ヶ月間留学に行くことができます。さらに半年留学は現地で航空機操縦訓を受講し、連邦航空局(FAA)の軽飛行機操縦ライセンスの取得※も可能です。
※ライセンス取得には一定のTOEFL スコア(iBT61 点以上)が必要です。

卒業生の先輩から一言

小倉 大和
工学部 機械工学科 航空宇宙学コース
2020年3月卒業
神奈川工科大学大学院 進学

新しい何かに挑戦したい人には最適のフィールドだと思います。私はここで入学後に人工衛星の開発に携わる、という夢を見けました。卒業後は関連分野のエンジニアとなるために大学院へ進学し、専門知識を高めていく予定。ものづくりに必要な力が身につく実践的な授業、先生方のサポートのもとで、じっくりと自分の価値と未来を探求できます。