機械工学科 機械工学コース

学科概要

工学部において最も伝統のある学科のひとつが機械工学科です。工学の基盤といえる学びに加え、最近は、電気電子分野、情報工学分野が加わり、さらにものづくりの基盤力が養える学科となっています。

機械工学コースのカリキュラムは総合力の育成をめざし、体験を重視する学びを中心に編成。さまざまな機械に触れながら基礎力を培う「機械工学プロジェクト」を 1 年次に、与えられた課題をクリアするための機械をゼロから設計・製作する「創造設計ユニット」を 3 年次開設し、豊かな創造性を育みます。

四次産業革命といわれている現在、全てのモノをインターネットでつなげる IoT などのネットワーク技術を使った技術開発が、さまざまな機械製品において加速度的に進められています。構造設計や制御技術の高度化を通して新しい技術が次々に生み出されるなかで、機械エンジニアの活躍の場は大きく広がっています。

卒業生の先輩から一言

丸山 健一郎
工学部 機械工学科
2020年3月卒業
神奈川工科大学大学院 進学

中学2年時の震災経験が、環境や災害問題に取り組みたいと考えるきっかけに。その経験から振動制御分野の研究室に入り、卒業研究では衝撃を緩和する車載チャイルドベッドをテーマとしました。6 カ月間の海外留学や教職課程など、忙しい日々でも不安なく過ごせたのは先生方のサポートのおかげ。今後は大学院で自身の力を高めつつ、培った力を発揮できる未来を探していきます。