自動車システム開発工学科

学科概要

世界の自動車業界は今、100 年に 1度の変革の時代を迎えています。日本の自動車業界がグローバルな競争に打ち勝つためには、先進技術だけでなく、「先進と基礎の融合」を実現する技術開発と人材の育成が求められています。

自動車システム開発工学科は自動車開発をテーマに学べる国内唯一の学科です。自動車および関連システムを開発する学びのために研究機関にも匹敵する設備を備え、複数の産学連携研究プロジェクトを推進。国の戦略的イノベーション創出プログラムにも採択されています。学生はこの恵まれた環境をフル活用し、自動車の工学的基礎から設計・製作・テスト走行に至るまで、大学の4年間で体験することができます。その成果として、自動車業界で開発業務などに就く卒業生を数多く輩出。次世代のモビリティを生み出す若い才能を業界も心待ちにしています。

卒業生の先輩から一言

大津 俊太朗
創造工学部 自動車システム開発工学科
2018年3月卒業
神奈川工科大学大学院 進学

ソフトウェアの観点から自動車に関わりたいと思い、より具体的な研究内容の多いこの学科を選びました。研究室で競技車両の車両運動制御の研究を進める他、Formula EVプロジェクトでプロジェクトリーダーも務めています。実践的な環境で知識と技術は高まっていますが、将来、最前線のエンジニアになるため大学院への進学を決意。博士課程も視野に、一段上のレベルへの成長をめざします。