応用バイオ科学科 応用バイオコース

学科概要

「健康・医療」「食品・植物科学」「環境・エネルギー」の3分野を中心に、化粧品や微生物科学など幅広く産業界に直結するバイオ技術を学ぶことができます。

1年次から専門的な実験と授業が融合したユニットプログラムを実施し、実践的なカリキュラムを通して基礎学力や主体性、コミュニケーション力、プレゼンテーション力を養います。

2年次後期からはさらに専門性の高い実験科目を行い、微生物・動植物細胞の取り扱いやその観察方法、遺伝子組換え技術・生理活性物質の合成等の技術を習得します。また、HPLC(高速液体クロマトグラフ)をはじめとした機器分析技術や、バイオインフォマティクスに関する情報処理技術の習得を通じて、健康・医療、食品・植物科学、環境・エネルギーの 3分野において活躍できる技術基盤を身につけることができます。そうした専門的・実践的な経験をさらに深化させるために大学院へ進学する者も多く、卒業後は各々が希望したバイオ分野で活躍しています。

卒業生の先輩から一言

前川 真純
応用バイオ科学部 応用バイオ科学科
2020年3月
神奈川工科大学大学院 進学

研究室ではサーマス・サーモフィルスという好熱菌を使ってタンパク質が持つ機能性の解明を進めています。未解明の部分が多い基礎的な分野で苦労もありますが、先輩や先生に助けられ、粘り強く研究に取り組めています。大学院進学を決意したのは、そんな頼りになる先輩への憧れもあります。これまで学んだ知識の上に大学院で論理的思考力を上乗せし、研究開発職への道をめざします。