身近な困りごとから
宇宙まで。

神奈川工科大学の
特徴ある研究

「なんでだろう?」
「もっと良くしたい!」
という少しの興味から研究は始まります。

ひとつの疑問から、研究が始まり、新しい発見が生まれて
世の中が進化してきました。
研究には答えはありませんが、無数に答えがあるとも言えます。
社会や日々のくらし、未来も同様です。
本学で通り組んでいる、毎日のくらしを変えていく
研究をご紹介します。

13学科の研究を紹介!

  • 機械·自動車·
    ロボット系
  • 電気·電子系
  • 情報系
  • 化学·バイオ系
  • 医療技術·栄養系
  • 看護系

機械·自動車·ロボット系

工学部 機械工学科

宇宙開発を切り拓く
日本刀技術!

日本刀の鋭い刃先をつくる技術を小惑星探査に応用

小惑星から土や鉱物を採取して地球に持ち帰るサンプルリターンは、地球生命起源の謎に迫る研究や、宇宙資源調査などに活かされます。今後、より深いところのサンプルを採取するために、刃の先端が鋭いパイプ状の装置「コアラ-」が必要になります。その性能向上に日本刀の形状などの特徴を取り入れる研究を進めています。

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創造工学部 自動車システム開発工学科

楽しむクルマ、
レーシング·カーをつくる!

身近なレーシングカーを研究し
“楽しむモノ”づくりを世界へ発信

トヨタ自動車が『自動車メーカーを脱し、モビリティサービス企業に変革する』と発信しているように、自動車は「移動媒体(電車やバス)」と「楽しむモノ」になると考えられます。身近なレーシング·カートの研究を通して得られたデータから、私達が思い描く楽しむクルマ(レーシング·カー)の設計を行います。

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創造工学部 ロボット·メカトロニクス学科

視覚障がい者の方のための
音響ナビゲーション

360度すべての方向から音が聞こえる
聴覚ナビゲーションシステムの開発

360度全ての方向から音が聞こえる技術を応用した「聴覚ナビゲーションインターフェイスの開発」に取り組んでいます。視覚障がい者がショップなどで開放型ヘッドフォンを通してガイドサービスを聴くことにより、実際のガイドがいるかのような臨場感で「ウインドーショッピング」を楽しめることをめざします。

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電気·電子系

工学部 電気電子情報工学科

光の色が身体に与える
影響に関する研究

勉強部屋と病院の待合室で最適な光は異なる?

光の色が身体に与える影響について研究しています。例えば、ある光色のもとで記憶力が高くなれば、暗記をする学習時に効果的な照明環境を提案できます。また、時間経過を早く感じる光色があれば、病院の待合室など待ち時間が必要な照明環境を提案できます。このように光色を有効利用するための研究を進めています。

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創造工学部 ホームエレクトロニクス開発学科

LED技術で、
燃えない炎をつくる

風を感知して自然界の炎と同じように揺らぐ技術

日本の様式美は行燈に照らされた障子や、絶妙な「暗さ」にあります。重要文化財の古来の姿を再現できるろうそくの灯り。しかし、ろうそくは火災の危険があります。日本人が開発した青色LEDの影響により誕生するLEDキャンドルは、風を感知して炎のようにLEDが揺らぐ技術で、見事に自然界に揺らぎを表現します。

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情報系

情報学部 情報工学科

人工知能の技術で手話を
認識する研究

手話をAIが翻訳して音声や文字情報に変換される

手話にスマートフォンのカメラをかざすことで、翻訳して音や文字であらわす技術を開発しています。この研究が進めば、聴覚に障がいを持つ人たちとのコミュニケーションの障壁がぐっと小さなものになります。手話の動きを認識して翻訳する際には、人工知能技術を活用。真のバリアフリーな社会の実現に挑戦しています。

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情報学部 情報ネットワーク・コミュニケーション学科

パスワード入力に関する
情報バリアフリー

ショルダーハッキングを防ぎ情報バリアフリーを
実現する

身体が不自由な人、たとえば手足が不自由な人が、パソコンでパスワードを入力している時に、後ろから誰かにのぞかれてしまうとパスワードが盗まれてしまいます。このような問題をショルダーハッキングと呼びます。そこでショルダーハッキングに対抗できるパスワード入力方式の研究が必要になります。

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情報学部 情報メディア学科

小さなキズも識別し、
安全な鍵をつくる研究

3Dプリンターでも複製が不可能の
安全な鍵システムの開発

カメラの3次元形状の読み取り技術と3次元印刷技術が発展すると、高精細なTV映像からでも金属鍵を複製できるようになります。そんな不安な未来を解決するために、金属表面の微細な傷を捉えられる紫外線画像の技術を応用。鍵にできた小さなキズを識別し、金属鍵をそのまま利用できるようにします。

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化学·バイオ系

工学部 応用化学科

がんやアトピー改善に
期待できるキノコ研究

天然キノコの薬理効果の解明と医薬医療への貢献

血管中に生じた血塊による脳卒中や体内の活性酸素による老化現象の促進を抑制するため、天然物であるキノコの成分を取り出してその有効性を明らかにする医薬医療の研究です。人の免疫機能を高めるキノコも培養しており、がんやアトピーの改善にも期待できる夢のある研究を毎日進めています。

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応用バイオ科学部 応用バイオ科学科

コラーゲン減少を止める
アンチエージング研究

細胞外マトリクスを維持し老化の進行を遅らせる技術

細胞外マトリクスは細胞から分泌されるコラーゲンなどの分子からできており、体のかたちを作り支えるのに重要な役割をしています。加齢にともなってコラーゲンの産生が減少し、細胞外マトリクスが衰え老化が進行。本研究ではコラーゲンの産生を促すしくみを明らかにし、老化の進行を遅らせる方法を探索しています。

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医療技術·栄養系

健康医療科学部 臨床工学科

自宅で血液透析が
できる未来をつくる研究

医療スタッフの操作の負担を軽減
するプローブ操作の自動化技術

毎回2ヶ所の血管への穿刺が困難な患者にとって血液透析は苦痛が伴います。近年、「エコーガイド下穿刺」が行われるようになり、医療スタッフは穿刺操作に加えプローブと呼ばれるエコーのためのデバイスの操作が必要に。特殊な技能が要求されるようになり、この負担を軽減するための技術を構築します。

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健康医療科学部 管理栄養学科

おいしさの決め手になる
香りを追求する

食品の香りがどのような成分で
構成されているか分析機器で研究

食品のおいしさや風味に大きく関わる「香り」。その香りをつくる成分や、その成分が生まれる過程を分析する研究を進めています。食品の加工や保存、調理において、どうすれば香りの質や強さを保つことができるのか、どうすればさらに良い香りを生み出せるのかがわかれば、毎日の食事がもっとおいしいものになるかもしれません。

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看護系

健康医療科学部 看護学科

看護師が災害時に
最善を尽くす訓練と研究

災害時の支援を円滑に行い、
被災者のよりよい生活を守る

地震や台風などの災害時は、通常とは異なる看護支援が求められます。災害の種類、地域によって物資や人手、ライフラインなどの状況が違う中、最適な優先順位について考え、判断していく「災害看護」が重要。本学では、予測できない災害に対して備え、発災後は被災者の健康を守るための教育や研究に力を入れています。

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