小山 菜穂
小山 菜穂 Koyama Naho

日新製薬株式会社 内定

大学院応用化学・バイオサイエンス専攻 博士前期課程 2年
(応用バイオ科学部応用バイオ科学科 卒業)

神奈川県立西湘高等学校出身

「KAIT JAPANプロジェクト」での活動を通し 医薬品開発で「病の状態から快復へと導く仕事」に携わりたい

実験スキルを身につけたい

食に興味があったことと、両親が食品会社に勤めていたので、将来は、管理栄養士になり、食品会社の研究開発職に就きたいと考えていました。神奈川工科大学のオープンキャンパスで、応用バイオ科学科を知り、実験カリキュラムが豊富で、早くから実験スキルを身につけられることに惹かれて進学しました。

1年次からiGEMの活動に取り組む

世界合成生物大会(iGEM)での金メダルを目標に合成生物学の普及と生命倫理について理解を深める「KAIT JAPANプロジェクト」に1年次から参加。2・3年次にアメリカのボストンで開催される世界大会に出場し、200近いチームの中で、銅メダルを2回取りました。遺伝子組み換えを自ら考え、設計することに取り組んでおり、2年次は砂漠化を止める大腸菌、3年次は花粉症を治す大腸菌をつくることを目指して活動しました。

世界合成生物大会(iGEM:International Genetically Engineered Machine competition):年1回、アメリカ・マサチューセッツ州で開催される合成生物学の世界大会。遺伝子組み換えなどにより、新たな微生物を合成し、独自性や有用度を競う大会。

人が快適に過ごせることに貢献したい

就職活動は企画開発職に就ける業界を中心として選び、大学・大学院での学びを活かせそうな日新製薬を希望し、内定をいただきました。企画開発職に就く予定です。「病の状態から快復へと導くこと」を目指し、多くの方々が、快適な生活を過ごせるような医薬品の開発に携わりたいと思っています。

Side Story

「iGEM」の活動は私の大学生活の中心といってもいいぐらいです。2年・3年次にボストンで行われた大会で銅賞を受賞しました。

Feature

食品分野を目指していましたが、iGEMへの参加を通して、「病気を治すこと」に関心をもち、健康医療分野の研究室を選択。「病の状態から快復へと導く仕事」に携わりたくなりました。そのため将来、研究開発職に就く知識や技術を高めようと、大学院に進学しました。

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