環境負荷を考慮しつつ生産性の高いプラント設計を
そんな提案ができる技術者を目指したい

杉之間 大貴 Suginoma Hiroki

パナソニック環境エンジニアリング
株式会社 内定

大学院応用化学・バイオサイエンス専攻
博士前期課程 2年
(応用バイオ科学部応用バイオ科学科 卒業)

東京都立城東高等学校出身

  • 父の影響を受け、水処理の仕事で社会貢献がしたい

    食品、医薬品工場の給排水設備の施工業務を行っていた父の影響もあり、漠然と水処理などの裏方の仕事で社会貢献がしたいと思っていました。神奈川工科大学の応用バイオ科学科は、「健康・医療」「食品」「環境・エネルギー」の3分野を学べるので、その中から将来、自分のやりたいことが明確にできるのではないかと考えて進学しました。

  • 「環境保全学」が研究テーマや将来の方向性のベースに

    3年次の「環境保全学」を学び、下水処理場の汚水処理の方法を学んでいく中で、分析や研究に興味をもち、大学院で水環境工学研究室に所属。多くの機器を扱い、微生物による水処理方法を設計する知見を得ながら、処理水の水質改善と処理エネルギー低減の両立を目指した研究に取り組みました。今年の8月、「下水道研究発表会英語ポスター部門」で最優秀賞を受賞できたことがとても嬉しく自信にもつながりました。

  • 環境エンジニアリング部門の幅広い事業内容に惹かれて挑戦

    就職活動では、水処理系の企業を中心に探し、実際に社内の雰囲気を体験したくてインターンシップに参加。パナソニック環境エンジニアリングでは、企業の生産効率を考えながら環境問題を解決するため、水や空調、土壌だけではなく植物工場なども手がけるなど、幅広い事業内容が印象的で挑戦し、技術職として内定しました。環境負荷を考慮しつつ生産性の高いプラント設計ができる技術者となって社会貢献したいです。

Side Story

先生から研究指導をしていただいたら忘れないようにノートに書き留めています。2年間で4冊目になり、後輩のために研究室に置いていこうと思っています。

Feature

学部3年次に「海外バイオ研修」に参加。サウスシアトル・カレッジで1カ月間、英会話の勉強とバイオ分野の研修を行いました。自分の考えをしっかりと言葉にできなければ「何も伝わらない」ことを痛感。発信することの大切さを学びました。

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