幼少期からロボットひと筋
災害救助ロボットで社会貢献したい

大山 大貴 Oyama Daiki

トピー工業株式会社 内定

東京証券取引所第一部上場

創造工学部ロボット・メカトロニクス学科 4年

北海道名寄高等学校出身

  • 大学は夢へ進むための準備期間

    ドラえもんと誕生日が同じということもあり、幼少期からロボットに親しみを感じていました。小学生のときに「ロボット塾」に通い、レゴマインドストームでロボット製作などもしました。中学生で東日本大震災が起こり、災害救助ロボットの活躍をテレビで観て、「このようなロボットを作りたい!」と思いました。大学は夢に進む準備期間と位置づけ、機械・電気電子・情報工学と幅広く学べる本学科に進学しました。

  • ロボットの弱点をなくし、精度を高める研究に取り組み中

    卒業研究は「屋外を走行するロボットの移動に関わる研究」です。ロボットの弱点として挙げられるのは目となるレーダーに限界があること。研究は、その弱点をなくそうという試みです。GNSSを用いると、屋外での自己位置が簡単に特定できることに注目し、GNSSとレーダーを組み合わせて、自己位置を推定して動き始めるロボットを製作し、精度を高めるように励んでいます。

  • 夢を実現するためトピー工業に挑戦

    大学主催の「業界研究会」で災害救助ロボットを手がけているトピー工業と出会いました。東日本大震災の後、福島原発の中に入って、内部を撮影したロボットを製作している企業である点に惹かれ、私も世の中の様々な現場で役に立つロボットを作りたかったので、鉄鋼メーカーのトピー工業に挑戦しました。技術職で内定をいただき、夢の実現に近づけました。

Side Story

約2.5㎞の課題コースを自律走行する「つくばチャレンジ」に出場した「KAIT三世」。私はプログラミングを担当しました。

Feature

2年~3年次の「ロボット開発設計ユニットⅠ~Ⅳ」はとても印象に残っています。3年次では、新しい高精度のGNSSを用いて移動し、センサーで障害物をよけながら進むロボット製作で、ロボットの動きを決めるプログラムを担当しました。

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