応用バイオ科学科

学科概要

応用バイオ科学科では、分子のレベルで生命現象を解明し、医療や食糧生産、食の安全性、環境浄化など、私たちの「命」に直接関わる問題を取り扱います。21世紀はバイオの時代といわれており、特に私たちの生活を支える「医・食・住」の分野において、応用力、実践力を備えたバイオ技術者やバイオ支援技術者の需要が高まっています。本学科では、化学と生物を基礎として「バイオテクノロジー」を深く学び、生命科学を生活に役立てるための知識を身につけます。

卒業生の先輩から一言

芹澤 宏之
応用バイオ科学科
2010年3月卒業
勤務先:株式会社吉野工業所

卒業研究では、抗酸化作用のあるポリフェノールのナノ微粒子化に関する、いわゆる若返りの実験に取り組みました。研究室の先生だけでなく、学科内の多分野の先生方からアイデアをいただいたり、化学系の大学院生が相談に乗ってくれたり、いろいろな視点から研究が広げられたのが印象深かったです。また、未だに学科内の先生や友人とのつながりがあり、大学での人間関係は財産だと思っています。