先輩たちのキャリアストーリー MESSAGE&ADVICE

神奈川工科大学

先輩たちのキャリアストーリー MESSAGE&ADVICE

2017年3月卒業予定学生のストーリーです。

神奈川工科大学

山田 笙平

マツダ株式会社 内定

東京証券取引所第一部上場

大学院機械システム工学専攻博士前期課程 2年
(創造工学部自動車システム開発工学科卒業)

滋賀県立長浜高等学校出身

「自動車好きを増やしたい」という夢、自動車メーカーの開発職でかなえたい

自動車を題材にした多彩な研究分野がある学科に進学

 小学校低学年のときに父とディーラーへ行き、スポーティな車に試乗させてもらい、爽快感やカッコよさに魅了され自動車に興味をもつようになりました。高校3年でオープンキャンパスに参加し、自動車を題材として様々な分野の研究室がある自動車システム開発工学科に魅力を感じ進学しました。

乗り心地を左右する運動制御の研究室で研究中

 プロジェクト活動でエンジンに興味がありましたが、先輩からシャシー(足回り部分)を担当するよう言われ不安でしたが、学んでいけばいくほど、乗り心地や操縦安定性を向上させる「サスペンション」があるからこそのエンジンだとわかってきました。業界的にもトップクラスといわれている運動制御の研究室に所属。研究を完結させるため大学院へ進学しました。

気軽に乗れる楽しいクルマを実現させたい

 学部4年次にマツダから「共同研究」の話があり、その研究内容を知って魅力を感じ大学院のときに志望しました。内定をいただき、開発研究の仕事に携わる予定です。多くの人に車好きになってもらうことが以前からの目標なので、「楽しい車とは何か」のメカニズムを解明し、その技術をスポーツカーだけでなく多くの人が気軽に乗れる車に反映させたいと考えています。

ドライビングシミュレータを使い、「車両運動の過度特性が操舵行動に与える影響」について研究をしています。

学部1年次の春休みに「海外自動車工学研修」で2週間イギリスへ。ルノーのF1チームや、レース関係の見学をしたり、オックスフォード・ブルックス大学で講義を受けるなど、非常に中身の濃い経験をしました。
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