先輩たちのキャリアストーリー MESSAGE&ADVICE

神奈川工科大学

先輩たちのキャリアストーリー MESSAGE&ADVICE

2017年3月卒業予定学生のストーリーです。

神奈川工科大学

永井 瑠威

株式会社雪国まいたけ 内定

東京証券取引所第二部上場

工学部応用化学科 4年

新潟県立長岡工業高等学校出身

ディスカッションを通して問題解決。大学での学びを社会でも活かしたい

高校から化学系、大学でより深く学びたい

 中学校での実験が楽しくて工業高校へ進学後、「実験の原理」について興味をもち、大学でより深く学びたいと化学系に進むことを決めました。神奈川工科大学のオープンキャンパスに参加し、施設・設備が充実していたことと、研究室の雰囲気が良かったので応用化学科へ進学しました。

学生自らが考えて進める授業「実験デザイン」

 1・2年次の「実験デザイン」ではテーマは与えられますが、実験内容は自分たちで考えます。4人1グループでディスカッションをして問題解決を図る方式で、コミュニケーションを取りながら問題解決を実践していく授業は新鮮でした。大学での多様な学びから化学系限定だった進路がやがて、ほかの分野も視野に入れるようになりました。

消費者のために尽力する企業姿勢に感銘

 新潟へのUターン就職を考えていたので、地元の企業説明会に参加し、雪国まいたけの「消費者のために日々尽力している姿勢」に感銘を受けました。また健康食品開発や医薬品研究等の幅広い分野があるのも魅力で、生産職として内定しました。大学の授業で学んだ「ディスカッションを通した問題解決」を図りながら、技術力の向上をめざしていきたいです。

実験は毎日8時間ぐらい行います。一つの実験成果を出すのに数か月掛かることもあるので忍耐力がつきました。

高分子を取り扱う研究室に所属。PETボトルをリサイクルして新しい樹脂を作る「ジペンタエリスリトールを用いたPETの解重合とアクリレート樹脂の生成」という研究に取り組んでいます。
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