嶋佐 泰希

日本瓦斯株式会社 内定
東京証券取引所第一部上場
工学部応用化学科 4年
静岡県立沼津工業高等学校出身

持ち前の人間力で信頼を深め
会社をリードできる人材になりたい

計画停電を経験し、インフラの重要性に気づく

高校生の時に東日本大震災があり、計画停電で電気が止まる生活を経験し、インフラの重要性を身をもって実感しました。そして、3年次に燃料電池のことを学び興味をもちました。さらに大学で燃料電池の最先端の勉強がしたいと考え、神奈川工科大学の応用化学科で燃料電池の研究をしていることを知って、進学を決めました。

集大成はエタノール燃料電池の研究

燃料電池の研究をしている研究室で、エタノールを燃料とする燃料電池の卒業研究を行っています。水素の燃料電池は実用化されていますが、酒類の主成分でもあるエタノールを使った燃料電池はなく、将来、お酒で車が動くようになったら面白いので取り組んでいます。

インフラの中でもガス会社に絞る

就職活動は「インフラ」「燃料電池」「人」のキーワードに絞り込み、インフラの中でも学んだことが活かせるガス会社に決めました。会社説明会での印象が良かった日本瓦斯に内定し、嬉しかったです。高校から7年間スーパーでアルバイトをしていたので、コミュニケーション能力があり、人と接することも好きなので、営業職に就いてみたいです。

大学生活では、今までにない勉強や実験などがあり、化学的な知識も多く身につきました。一般教養の勉強も含めて、幅広く学べたことで社会人として一人前になる素養ができたと思っています。
エタノールの燃料電池は、燃料電池としてはマイナーですが、研究室で協力し合って研究を進めています。